GMCは先人の系譜を尊重し、体現することを目指し、講師養成プログラムを作り上げました。私たちのティーチャー・トレーニングはジョン・カバットジンによって創設され、長年サキ・サントレリが指導し運営にあたったマサチューセッツ大学のセンター・フォー・マインドフルネス(C F M)で実施されたものであり、ティーチャー・トレーニング・プログラムについてはマサチューセッツ大学のセンター・フォー・マインドフルネスとその後にはブラウン大学のセンター・フォー・マインドフルネス(C F M)で実施されてきたものです。.
私たちはまたCFMやジョン・カバットジンよりもさらにさかのぼった系譜も大事にしたいと考えます。GMCのメンバーは全員、さまざまな系譜や伝統を通じてマインドフルネスに至りました。メンバー各々が、先人の智慧とコンパッションの体現を通して共有されてきたプラクティスおよびその結実に感謝の念をもってひたむきに活動を続けています。
グローバルな組織として、私たちはこの系譜に忠実であり続けると同時に、オンライン学習を含め、多様な文化や地域を反映するためにティーチャー・トレーニング・パスウェイ(養成課程)を常に見直しています。
ここに掲載されているものは、最新のティーチャー・トレーニング・プログラムです。ますます複雑化する世界において、ティーチャーのトレーナーやティーチャーが育ち、プラクティスを実践する異なる文化的背景の中での課題と状況に配慮しつつ、今後も見直しと改良が注意深く続けられて行きます。
3つのレベルのトレーニング
GMCのMBSRティーチャー・トレーニング・パスウェイ(養成課程)には、3つのレベルがあります。レベル1には、2つのプログラムがあり、修了するとMBSRティーチャーレベル1の資格を得ることができます。 レベル2にもプログラムが2つのあり、修了するとMBSRティーチャーレベル2の資格を得て、3つ目のレベルを修了するとCertified MBSR Teacher(M B S R認定講師)としての資格を得ることができます。
レベル1:MBSR EssentialsとMBSR Intensive Practice and Teaching(IPT)
M B S RエッセンシャルズとM B S R IPTの両方を修了すると下記の資格が得られます。
MBSRティーチャー レベル1(Qualified Level 1)
MBSR Essentials Program
MBSRエッセンシャルズは、Global Mindfulness CollaborativeのMBSRティーチャー養成パスウェイ(養成課程)の最初のステップです。このプログラムでは、MBSRカリキュラムを体験的に探求し、参加の目的が、将来のMBSRの指導にあるか、自分の専門分野にマインドフルネスを取り入れることかにかかわらず、プラクティスを深める特別な機会となることが期待されます。自らの人生でより大きな自由を発見することで、害を最小に抑え、成長を最大化する形で、マインドフルネスによる変容をもたらすエッセンスを人に伝える可能性が生まれます。
MBSR Intensive Practice and Teaching (IPT) Program
MBSR インテンシブ・プラクティス&ティーチング(IPT)は、ティーチャートレインニングの2番目の正式なトレーニングで、MBSRカリキュラムの構成と本質をより深く掘り下げ、その意図、内容、流れをより明確にするものです。このトレーニングは、その名の通り、MBSRに集中的に浸ることで、教えるスキルと個人のプラクティスを強化します。受講生は、教える練習、他の参加者やトレーナーからのフィードバック、自己学習と自らの振り返り、マインドフルネスのプラクティス、学習コミュニティのサポートを通じて、MBSRの体験的、知的理解を深めていきます。IPTは、教えるスキルを身につけるだけでなく、自らと自らが関わる人々における、苦痛からの解放を支える心のあり方と、それを体現する存在感を培うことを明確な目的としています。
レベル2:MBSRグループ・プラクティス&ティーチング(GPT)とMBSR個別スーパービジョン・プログラム
GPTとスーパービジョンの両方を修了すると下記の資格が得られます。
MBSRティーチャー、レベル2(Qualified Level 2)
MBSR Group Practice and Teaching (GPT) Program
MB S Rグループ・プラクティス&ティーチング(GPT)のトレーニングは、MBSRティーチャー養成トレーニングプログラムのレベル2への最初の段階で、MBSR講師(ティーチャー)としての継続的な発展と洗練をサポートするためにデザインされています。GPTグループとトレーナーのダイナミックなサポートのもと、様々なカリキュラムの意図と構成要素を検討し、特定のニーズと必要に応じた指導を振り返り、プラクティスする機会が得られます。教え方の課題、MBI-TACの領域、ティーチャーのコンピテンシー、教えることが自らの変容に繋がる可能性などを探求することが、有機的に織り込こまれています。個人的な瞑想のプラクティスは、すべての探求の基礎であり、プログラムの根本であることに変わりはありません。
MBSR Individual Supervision Program
M B S R個別スーパービションは、MBSRティーチャーのトレーニング・プログラムのレベル2の最後のコースです。このプログラムは、8週間のMBSRクラス全体を通してメンターとの継続的で密接な関係を通じて、個人にガイダンスとサポートを提供すると同時に、MBSRプログラムの基本原則の概念を明確にし、理解を深めることを意図しています。受講生は、メンターと直接、集中的に取り組むことで、MBSRプログラムを教えることに磨きをかけ、アップデートしていくことができます。
Note:
The 10-session MBSR Individual Supervision Program is usually taken after completion of MBSR GPT. Any other supervision or mentoring sessions you have taken will not qualify as part of this program.
レベル3 認定
評価とアセスメントに合格すると下記の資格が得られます。
MBSR認定講師(ティーチャー)の資格
MBSR Teacher Assessment and Certification (MBSR TAC)
MBSRティーチャー・アセスメントと認定 (MBSR TAC)は、長年の学習、プラクティス、ティーチングの集大成となる評価と認定のプロセスです。英国のバンガー大学(Bangor University)のマインドフルネス・リサーチ&プラクティス・センターによって検証された審査と認定プロセスを通過することで、知識、スキル、態度、コンピテンシーがどのようにM B S Rを教える過程で表現されているかを明らかにします。優れている点、更なる研鑽を要する点、また、MBSR TAC後の推奨事項が評価されますが、これらはMBSRティーチャーの全人的な成長の一部として必須の「継続教育」プロセスに活用するためでもあります。
Note:
Supervision is available at any time during the teacher training pathway – either in one off sessions or in a series.
